はじめに
禁煙1年達成!自分への小さな誇り
2025年、ついに「禁煙1年」を達成しました。
人生で2回目の禁煙挑戦。
今回は“家族のため”“お金のため”“自分の未来のため”という3つの理由が重なり、ようやく成功できました。
禁煙を決意したきっかけ
2人目の子供が生まれることをきっかけに、金銭的にも健康的にも「もう吸ってる場合じゃない」と感じました。
たばこ代も1箱600円を超え、月に1万円以上。
それに加えて、子どもに煙の影響を与えたくないという気持ちが強くなり、決意を固めました。
1.禁煙を決めた環境とプレッシャー
吸う人に囲まれた日常
私の周りは、父・兄・弟・義実家・職場、そして(大きな声では言えませんが)妻までもが喫煙者。
禁煙を決意したとはいえ、環境としては“完全に逆風”。
それでも、子どものためという一心でやめることを選びました。
人生で2回目の禁煙挑戦
過去に一度禁煙したことがありましたが、結局3ヶ月ほどで挫折。
「1本くらいなら」「飲み会だけなら」がきっかけで、あっという間に元通り。
今回は“二度と戻らない”という覚悟で臨みました。
周囲の「たばこ吸えばいいのにムーブ」
面白いのは、イライラしていると「吸えばいいのに」と言われること。
本人としては頑張って我慢しているのに、周囲はたばこ=ストレス解消の図式を崩せないんですよね。
これが地味に辛い。
2.禁煙初期のリアル体験
最初の3週間は“我慢勝負”
最初の3週間は、とにかく我慢。
ただ、思っていたより空腹もなく、イライラも最小限。
「ニコチン切れの禁断症状」は意外とすぐに落ち着きました。
成分よりも“習慣依存”の壁
禁煙して実感したのは、「体の依存」より「習慣の依存」が厄介だということ。
・朝のコーヒーの一服
・休憩中の自販機横
・帰宅して車を降りた瞬間
この“いつものタイミングで吸えない”という悲しさが、最大の敵でした。
「吸わない時間」に新ルールをつくる
禁煙を続けるコツは、ただ我慢するのではなく「別の習慣をつくる」こと。
私の場合は、
- 朝の一服 → 白湯を飲む
- 休憩の一服 → ストレッチをする
- 帰宅の一服 → 子どもを抱っこする
といった“置き換えルール”を決めました。
このルールが、吸えない寂しさをかなり軽減してくれました。
3.禁煙で変わったこと・得られたこと
1年経ってわかったこと
禁煙1年を経て感じるのは、「思ったより吸いたくならない」ということ。
たまに喫煙所の匂いで懐かしい気持ちになりますが、「戻りたい」とは思いません。
体調の変化
息切れがなくなり、朝の目覚めが良くなりました。
特に実感したのは“食後の眠気が減った”こと。
たばこを吸っていた頃よりも、集中力が持続するようになりました。
お金と時間の自由
1日1箱ペースだった頃、年間にすると約22万円の出費。
禁煙後はその分、家族旅行や子どもの教育費に回せるようになりました。
「時間」と「お金」を同時に取り戻した感覚です。
まとめ
禁煙は“根性”だけでは続きません。
本当の敵は「体」ではなく「習慣」。
いつも吸っていたタイミングを乗り越えるための「新しいルール」をつくることが最大のコツです。
1年経って思うのは、「吸わなくても全然平気」というシンプルな真実。
そして何より、子どもの前で胸を張れる自分になれたことが、一番のご褒美でした。
禁煙を考えている人へ。
最初の3週間を乗り越えたら、世界が変わります。
あなたもぜひ“吸わない人生の軽さ”を体験してみてください。


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